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お待たせしました!
前回凝りの原因は首懲りなのか、肩凝りなのかをチェックできるblogを書きましたね♪
その中で肩凝りさんは7タイプに原因が分けられると
お話ししたと思いますが
自分自身だとなかなか確認するのは大変だと思うので
簡単に見分けられるチェック項目をもってきました!
1つの項目で3個以上チェックがつくとそれが原因かなって思いますが、
これもいくつも当てはまる方いらっしゃると思います。
それぞれここが原因なのかもって自分で気づけることが大事なので
自分が当てはまった原因タイプを普段から意識して
食生活や生活習慣に役立ててください❤
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目が原因
↓ ↓ ↓
◆目が疲れやすい
◆視界がぼやけて見えたりする
◆ドライアイまたは充血しやすい
◆日常でパソコンや書類など近いところを見ての作業が多い
◆目を左右に動かすと痛みや違和感がある
◆携帯、パソコン、テレビを長く見てると気持ち悪くなる
----このタイプは目を酷使することで肩凝りが発生してる
可能性がありますので、目の周辺の筋肉をリラックスさせたり、
目の疲労を回復するストレッチが◎
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手・腕が原因
↓ ↓ ↓
◆手首に体重がかかると痛い
◆手でグーパーを10回以下で疲れる
◆腕を頭の上に上げて手をブラブラさせると
10秒ほどで手や腕がだるくなる
◆腕を伸ばそうとしても肘が曲がってしまう
◆荷物を持つと手をすぐに下ろしたくなる
----手や腕の筋肉が疲労することで肩に繋がる筋肉が
凝ってしまってる可能が。
手の平、手首、腕の筋肉をほぐしてあげるのが◎
* * *
腰・骨盤・お尻が原因
↓ ↓ ↓
◆片足で静止して立つとグラグラしてしまう
◆座るとすぐ足を組んでしまう
◆気づかないうちにスカートが回る
◆ウエストのくびれの位置が左右違う
◆立ってズボンや靴下を履こうとするとふらつく
◆椅子に座るとお尻の骨があたって痛い
◆寝返ると腰が痛い
----腰やお尻の筋肉が張ったり、骨盤が傾くことで
肩甲骨の位置がずれて肩凝りが起きてる可能性が。
腰回りをほぐして、骨盤の位置を正すことが大切。
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背中が原因
↓ ↓ ↓
◆気づくと猫背になってる
◆背筋を伸ばすと痛みや違和感がありキープできない
◆全身を動かす運動はほとんどしない
◆デスクワークが多い
◆腕を前に出す作業が多い
◆寝具が合わなくなった
----背骨や肩甲骨がゆがみ、背中の筋肉が凝ることで肩凝りに。
背骨や肩甲骨のずれをとり、筋肉をほぐすことで解消につながる。
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胃腸が原因
↓ ↓ ↓
◆普段から胃腸の調子が悪い
◆背筋を伸ばすと胃のあたりが突っ張る感じがする
◆腹筋が弱い
◆基本軽く前屈みの体勢がラク
◆手足が冷えやすくて夏でも冷たい
◆みぞおちや腹部を押すと張や痛みを感じたり、違和感がある
----胃腸の不調によりお腹まわりの筋肉がこり、それが原因で肩凝りに。
このタイプさんはまずはお腹まわりをほぐしてあげることが◎
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足が原因
↓ ↓ ↓
◆夕方になると足がむくむ
◆つま先立ちで10秒静止できない
◆足がつりやすい
◆左右の足で靴底の減りが違う
◆靴のかかとがすぐすり減る
◆足の指や裏にタコのように肥厚してる部分がある
◆ふくらはぎがパンパンになる
----足を酷使することで重心がずれ、肩凝りに繋がっている可能性が。
足の疲労を取り除くことで肩凝り改善に。
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精神的にストレスが原因
↓ ↓ ↓
◆ついイライラしてしまうことが多い
◆すぐ物事を後ろ向きに考えてしまう
◆なかなか寝付けないまたはぐっすり眠れない
◆心配事や悩み事があり、つねに頭で考えてる
◆どんな場合でも対処できるように準備しておきたい性格
◆涙もろくなった
ーーーー心配事や悩み事、精神的なストレスから肩凝りに繋がっている可能が。
自律神経のバランスを整えると◎
ストレッチをしてあげても◎
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いかがでしたでしようか?
私は目、腰・尻、背中、足からの肩凝りに当てはまりました(笑)
元々はどれか1つからだったのかもしれませんが、
連鎖的になってしまったんだと思います…
悩みの原因が分かると改善もしやすくなるので、
皆さんも良かったら参考にしてください。
次回はブルーライトについてです
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